スポンサーサイト

2014.02.13 Thursday
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    category:- | by:スポンサードリンク | - | - | -

    Nostalgic scenery

    2012.10.30 Tuesday 17:36
    0
      新しいわたしたちの住処
      なのに
      なぜか懐かしいひかりのこの風景を記憶した 



      category:My home | by:mizunohatecomments(0)trackbacks(0) | -

      How to walk the way of secret

      2012.07.01 Sunday 23:49
      0
        電車から何気なく見ているその道を歩いてみたくなる

        けれど現実にその景色の一部になろうと
        いくら自転車を走らせてもその道にはなかなかたどり着けなくて
        肌にはりつく汗を感じるランニング後のようなすっきり感と
        心はまたたどり着けなかったという隙間が残る
         
        その日
        彼と往復1時間以上のサイクリングに出かけた
        感じるのは
        乾ききった喉と前に広がる道

        走りに走ったら
        いつの間にか
        電車から見える景色の一部になれていた



        きっとどうやったら見えるんじゃない
        知らないうちに走りきった先に見たかった景色がきっと広がっているんだ
        category:Scenery | by:mizunohatecomments(0)trackbacks(0) | -

        彼とサラダ

        2012.05.23 Wednesday 07:33
        0
          ベランダにすわる彼の後姿をいまだわたしは飽きずカメラを向ける

          最近彼の小さな農園は豊作で
          彼の野菜たちとの相談でその日のサラダが決まる



          そして彼はサラダを食べながら
          僕は野菜を作りながらユウちゃんを育ててるんだ

          彼の素直な裏のないコトバにココロ打たれるわたしもいれば
          草食系男子はこんなだからきっと女の子にもてるのだろうと
          最近冷静に分析するわたしもいたりする

          そしてベランダには今年やってきたレモンの花が咲き始めた

           
          category:He | by:mizunohatecomments(0)trackbacks(0) | -

          Shadow of memories

          2012.05.22 Tuesday 12:47
          0
            太陽がリングの形になるという珍しい日食
            何日か前の夕暮れ時
            我が家も他の家ほどでもないけれど持ち上がった

            特殊な眼鏡がほしいというわたしに彼はいらないよと言い放つ

            それでも夜には
            目覚ましをいつもより早くセットして
            眠い目をこすりながら見上げた我が家のアパートからの朝空は曇ってた

            いつも起きはじめる時間

            水やりをする彼が明るさを取り戻し始めた空を見ながらわたしを呼ぶ
            彼がもつ紙から紙に映り出された影は三日月に見える
            わたしも紙を持って彼のまねをする
            けれど何も映し出されない

            彼は手品のようにもう一度三日月の影を見せてくれる
            この紙には小さな穴が開いているんだよ
            そしてこれが今の太陽の形

            わたしはもう一度と紙越しの三日月をせがむと彼はもう充分でしょうとほんのり笑う
            そして木漏れ日の中にうつる影がきれいなんだって
            と静かに教えてくれた



            確かに三日月の影だけでたっぷりすぎるほどの穏やかな時として刻まれた

            夜になると
            彼は眠りにつく前
            新しい情報をくれる
            今度は太陽を金星が横切るらしいよ
            けれど今度は眼鏡が必要かもね、金星は小さいから
            そんな彼にいつもわたしは微笑むしかない
             
            category:Flower&Plant | by:mizunohatecomments(0)trackbacks(0) | -

            Weekend woodcutter

            2012.03.09 Friday 20:19
            0
              大学時代の友人に誘われ最近のわたしたち夫婦は週末だけ木こりになったりする



              生きている木を電動ノコギリで1本ずつ切っていく
              1本1本思い出が詰まっている木をひとつひとつ重なった理由で切っていく
              生きている木はとても力強くそれぞれ異なる香りを持ち硬さも違う

              自然と向き合うことを教えてくれようとする友人と彼はわたしにノコギリを握らせる

              わたしは木を切ることを楽しんでいるつもりが
              彼と友人に木を切るわたしは突っ込まれた

              ゆうちゃん、もう1歩足出して

              そのコトバでいつのまにかへっぴり腰で木に向かっていた自分に気づかされ
              ほんの少し情けない自分は恥ずかしげに笑う
              そしてその瞬間、突然いろいろなことが頭をよぎった

              わたしはいつからこんなに自分を守る人になっていたのだろうと

              帰り道
              クルマの中彼に伝える

              いつから目を守らなきゃとか、何かを失うことにばかり気をとられる人になっていたのだと思う?

              彼は言う
              ゆうちゃん、それはインディアンの教えのような質問だね
              インディアンはナイフを持つことを教えられたときにそのことを習うらしいよ
              彼の目は笑っていた

              わたしはその話を聞きながら
              日々は守ることに目が行ってしまいがちだけど
              生きることはきっと自然と失いながら得ていくことだ



              週末木こりになれたわたしは木に小心者の自分に諭されながら、一日一日を楽しむことを知った

              category:Scenery | by:mizunohatecomments(0)trackbacks(0) | -

              French minicar

              2012.02.28 Tuesday 18:47
              0
                電話口で妹の声がする

                お姉ちゃんの壁の写真久しぶりに見たの, フランスの
                と、ほんの少し高い声で言う
                 
                わたしはあの写真、たくさんのクルマがミニカーに見えてしぃ君とかっちゃんがよろこびそうじゃない?
                と、クルマ大好きな甥っ子たちを思い浮かべながら話す
                 
                それもそうだけど昔の写真も大切にしな、良い写真だったよ
                妹はそう告げると受話器を置いた

                大学時代、父がはじめて大きく焼いたわたしが撮ったその写真をよろこびはじめて壁に飾ってくれた
                 
                最近、写真を撮るたびに父と母を思う
                大学を卒業してから写真を撮るわたしを誰よりも反対していたふたり
                 
                いまは写真を見せるたびできるだけの努力をしようと両親と会うたび誓う
                まだわたしの夢ははじまったばかりなのだから
                 

                category:Foreign scenery | by:mizunohatecomments(0)trackbacks(0) | -

                赤い星、青い星

                2012.02.17 Friday 10:21
                0
                  自転車をこぎながら見上げた星空に
                  ゆっくりと見つめると星が赤いことに気づき
                  そういえば赤い星、青い星を小学校で習ったことを思い出す

                  そんな夜空に
                  自分の手のひらから
                  気づかぬうちに少し少しと自然とこぼれていってしまったやさしい時のながれを
                  これからちょっとずつでも大切にしようと微笑んだ

                  その数日後彼はふたりで歩く夜空を見ながら言う
                  きょうは新月だよ
                  わたしはどこからそんなこと知るの?と笑う
                  でも月の見えない夜に浮かぶ雲はすごく明るく見えたんだ


                  category:Friends | by:mizunohatecomments(0)trackbacks(0) | -

                  Fake bird in a cage

                  2012.02.08 Wednesday 00:02
                  0




                     

                    愛知に住んでから
                    わたしが勝手に何か壁にぶつかるたびにいつも
                    頑張っている彼にひどいコトバを投げつけていた

                    わたしはいつから籠のなかの鳥になってしまったんだろう

                    いまは素直に思える
                    自分から籠の中にいただけだ

                    もっと強くなるからいままでゴメンなさい
                    category:My home | by:mizunohatecomments(0)trackbacks(0) | -

                    Photo conversation

                    2012.02.07 Tuesday 23:32
                    0

                      いつか写真だけで会話がしたい、そんな夢

                       

                      category:My home | by:mizunohatecomments(0)trackbacks(0) | -

                      New year for 8years  

                      2012.02.05 Sunday 18:33
                      0

                        彼がクルマから見えるデニーズを見つめながら
                        デニーズって行ったことないよね? 
                        と、つぶやいた

                        わたしは
                        2回行ったことあるよ、1月海でサラダ食べたでしょう
                        と彼のほうを向いて答えた

                        17歳のころから鵠沼海岸に初日の出を見に行くのが習慣だった
                        たぶん前の年出来なかったことを見つめなおす作業に近かったのだろう

                        一歩一歩年を重ねたわたしは
                        知らないうちに年の内に自分を見つめおすようになった
                        そして前の年のすべてを消化するようにお正月熱を出す迷惑な大人に成長した

                        耳が引きちぎられるくらい冷たい空気を感じながら次の歳を重ねる覚悟をしていたわたしが
                        いまはベッドの中で熱を下げるための氷を口に運ぶ
                        こんなにも氷はおいしい


                        2005.1月
                        ふたり朝早くファミレスで夜が明けるのを待った
                        一月の日の出を見るために
                        空気は澄んでいて
                        あなたの姿はいとおしく
                        わたしはシャッターを切った




                        category:He | by:mizunohatecomments(0)trackbacks(0) | -

                        PR
                        Calender
                         123456
                        78910111213
                        14151617181920
                        21222324252627
                        28293031   
                        << May 2017 >>
                        Selected entry
                        Category
                        Archives
                        Recent comment
                        Recommend
                        Link
                        Profile
                        Search
                        Others
                        Mobile
                        qrcode
                        Powered
                        無料ブログ作成サービス JUGEM