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2014.02.13 Thursday
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    君の手は小さくいつも握る

    2014.02.13 Thursday 21:02
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      去年の今頃だった
      おなかの中に新しい命が生まれたことを知った


      そしていま
      わたしの隣に眠る存在になった君がいる




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      The Emperor's Closet

      2012.11.27 Tuesday 21:09
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        たくさんのススキにむせかえりながら
        消えかかりそうな夕焼け
        と、いつもどおりの声で彼が言う









         
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        Lost film

        2012.11.21 Wednesday 19:52
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          彼と走るドライブは
          雨をきる夜のひかりと音楽の記憶

           


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          冬夜

          2012.11.17 Saturday 06:06
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            今年の冬は夜がとても長く感じられる

            まだストーブがつかない我が家の朝と夜はとても寒い

            朝はヤカンを火にかけ
            コーヒー豆をミルで挽いて
            温かいコーヒーを 
            夜はたくさんの野菜を刻み
            どっしりとした煮込み料理を作る



            白夜は人を狂わせると聞いたことがある
            わたしは思う
            そんなときこそ温かい料理をテーブルに
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            タルトタタン

            2012.11.16 Friday 23:11
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              突然彼が
              タルトタタン、僕の大好物なんだ
              そんなことを言い出した

              それから一日おきにわたしはリンゴと見つめあい
              オーブンでタルトタタンを焼くようになった



              甘い香りとタルトタタン

              そして昨日の晩、彼がつぶやいた
              どうしてタルトタタンって名前なんだろう?
              わたしの頭には
              グツグツ煮えるキャラメルがサタンと重なって
              悪魔のケーキと浮かぶ

              本当はタタンホテルで偶然生まれたケーキ
              タルトタタン
              そんなケーキを夕暮れと共にわたしはきょうも焼く

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              ひかり雪

              2012.11.12 Monday 17:23
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                わたしは寒くなってきた窓際にぺたりと座り
                あなたに話しかける

                窓が白くなることって夏でもある?
                息を窓に吹いたら白くなったよ、もう冬だ



                きょうの雨はしんしんと降る雪のように景色が見えた
                 
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                Watashi ga Obasan ni Nattemo

                2012.11.06 Tuesday 12:49
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                  わたしたちの間に流れる時間は
                  激しい雨のように感じられるときもあれば
                  穏やかな雨音のようにゆったり聞こえるときもある



                  お互い皴ができたとか、頑固になったとか突っ込みあいながら
                  森高千里の「私がオバさんになっても」をネタに
                  彼女自身がオバさんにならないからどうしよう
                  とふたりして笑う



                  そしてこれからも昔と変わらず時は刻まれていく
                  強そうだけどもろく、もろそうに見えても強い家族としての時間
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                  The stop at the time

                  2012.11.04 Sunday 21:59
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                    最近立ち止まったから気づいたことがある

                    日常のなか
                    簡単に消えていってしまう音のような一瞬を
                    ゴミ箱の中から見つけ出すことはとても難しい

                    だって時間は自然と経ち去っていくから
                    そんなとき嫌でも立ち止まらないといけないようなことが起きたら
                    わたしはしあわせだといつも思う



                    また新しい音を聞くことができるから

                     
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                    窓拭き日和

                    2012.11.02 Friday 18:43
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                      おかあさん、引越しできそうもない
                      わたしは電話越しにハスキーヴォイスになった声で弱音を吐いた

                      SOSではあったけれど愛知まで来てくれることは期待はしていなかった
                      5年間暮らしていて母が来たのはたった1度だけ
                      けれど引越しの日が近づくと同時に母はやってきた

                      雨のなか愛知に着くとすぐ母は部屋を見渡し
                      よく、がんばってたね
                      汚い部屋を見てそう口にした

                      掃除のために服を着替え
                      雨の日に窓をみがくときれいになるのよ
                      と窓拭きを始めた

                      母が掃除が得意だったという印象はない
                      けれど窓拭きする後ろ姿見ていると
                      小さな身体で布団を干したり毎日掃除機をかけている幼い頃見た記憶が思い出された

                      母がみがいた窓は本当にきれいで
                      窓越しの景色を見ると自然と涙がわたしの頬をつたっていた

                      おかあさん、景色がきれいに見えるよ
                      もう、こんなにきれいにここからの景色が見えないとわたし思ってたの
                      窓拭きって大事、自分の見える景色も変わる

                      母は寝てなさい、疲れてるんでしょう
                      と微笑んだ

                      一日掃除を終えた母は満足げに
                      今度良いほうき買いなさいね、来れて本当に良かった
                      と言い残し、家を後にした



                      夕暮れどき、雨音がする日
                      ひかりの反射が見せる窓の汚れを見るたび
                      わたしは窓みがきをするようになった

                      そして最近彼も
                      良いほうき買おうと思ってるんだ、どこのが良いとおもう?
                      とわたしに聞くんだ


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                      morning voice

                      2012.10.31 Wednesday 07:12
                      0
                        青い階段を空に向かってのぼる
                        冷たい手摺の鉄は始まりかけの冬を感じさせる
                        わたしは少しだけ濡れた芝生に寝ころんだ

                        空に月
                        まわりに邪魔するものなく浮かぶ月はとても近く感じらた

                        夜が更けたこの時間
                        音はどこまでも飛んで行き
                        そしてどこか遠くの音も運んでくる

                        音がなく感じられるのに耳の奥には風音のようなボーっというような音が聞こえ続けてる



                        明日はまた来る
                        きっとこの音が朝のはじまる音を呼んでくるんだ
                        そんな気がした


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